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森林セラピー [医学・医療・雑感小文]

NK細胞の活性が高まり、 免疫能が上がった

森林浴には生理的、心理的効果があるといわれながら、そのことを科学的に証明した研究はほとんどなかった。

そこで2004年、林野庁は厚生労働省の協力も得て、「森林セラピー研究会」を立ち上げ、森林の癒しの効果について、本格的な解明を始めた。

日本医大公衆衛生学教室のチームに委託した研究では、大手企業の男性社員12人(35~56歳)が、長野県飯山市内の森林に3日間滞在した。

結果。

1 ナチュラル・キラー(NK)細胞内の抗がんタンパク質が増加し、NK細胞の活性が高まった。

2 ストレスホルモン(コルチゾール)が減少し、免疫能が上がった。

しかもそのNK細胞の活性は1週間後も45%、1カ月後も23%高く、森林浴の免疫能を高める効果には持続性があることがわかった。

20代の男女20人が、岐阜県下呂市の森林を2・1㌔歩いた実験では、NK細胞の活性が37~44%上がり、コルチゾールの量が17%減った。

森の中を2時間歩いたら血圧が下がったという報告もある。

森へ行こう!
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