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勇気ある休息 [医学・医療・雑感小文]

仕事を「死ごと」にしないで!

過労死。正式な病名ではない。

1970年代の初めから「勤労者の急死」を研究してきた、国立公衆衛生院の上畑鉄之丞・成人病室長(当時)の造語だ。

いまでは「KAROSHI」として外国でも通用している。

『広辞苑』にも1991年の第四版から収載されている。

「仕事のしすぎによる勤労者の急死。一九八〇年代後半から一般化した語」、と。

 発病から死亡までが24時間以内の病死を「突然死(英語ではサドンデス)」というが、過労死は、その原因が過労(蓄積疲労)であること、発症から死亡までを24時間以内に限定しないこと。

また、死亡に限らず、重度障害者としての生存者を含む点で、突然死と区別される。

過労死を防ぐために勤労者本人ができることは、疲れたら休む、特に睡眠を十分とるという、この一事につきる。

過労死したほとんどすべての人に共通している事実は、数日以上の睡眠不足である

過労死すなわち睡眠不足死といってもいい。

疲れたら休もう! 

勇気を出して休もう! 

仕事を「死ごと」にしてはいけない。
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