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アルブミン尿と高血圧 [健康短信]

 アルブミン尿、慢性腎臓病、高血圧症

 高血圧症の推定患者数は約4000万人。

 あらゆる生活習慣病のなかで断トツに多い。

 その約4割に腎臓病が潜んでいることが、国内初の大規模調査で分かった。

 大日本住友製薬は、全国の病・医院の医師の協力を得て、通院治療中の高血圧患者約9000人の尿検査を行った。

 結果、腎機能の低下を示す「アルブミン尿」陽性が43%の人に認められた。

(注・アルブミンは単純たんぱく質の一種。通常の尿検査で測定するのは「たんぱく尿」のみ)。

 調査を監修した渡辺毅・福島県立医科大主任教授のコメント。

「尿中アルブミンの測定は慢性腎臓病の予知因子─いわば隠れ腎臓病を的確に見つける方法として有用です。

 アルブミン尿陽性とされた人たちに共通する主な危険因子は、年齢、高血圧、喫煙、糖尿病でした。

 年齢はどうにもなりませんから、たばこを止める。

 血圧を下げる。

 血糖値をコントロールし、脂質異常症(善玉コレステロールが低く、悪玉と中性脂肪が高い)を改善する。

 日常生活の注意としては風邪、下痢、胃腸炎などを起こさないことです」
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