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要注意、夏ゴルフ [健康短信]

 いやあ、暑い!

 どちらさまも熱中症にご用心ください。

 暑さにもめげず、ゴルフにお出かけのみなさまは特に!

 冬場のゴルフにも健康上の問題が多いが、真夏のゴルフにもさまざまな落とし穴がある。

 最も気をつけなければいけないのは、暑さ(太陽光線)対策と尿量(水分摂取)の維持。

 直射日光を浴び過ぎないようにし、水をよく飲んでお叱呼をたくさん出すこと、だ。

 直射日光(紫外線)の害は、皮膚と眼と全身に現れる。

 皮膚に現れる害は、日焼けと、そのあとにできる、しみ、しわ、たるみ。皮膚の老化は、その人がそれまでに浴びた太陽光線の量に比例するといわれていて、皮膚の「光老化」という。最悪の場合、皮膚がんの原因にもなる。

 夏のゴルフ場は、太陽光線が思うさまふりそそぐ光のシャワールームだ。

 必ず帽子をかぶり、できれば日傘をさして歩きたい。

 近年、高齢者に激増している加齢黄斑変性症(目の網膜の中で最も視力の鋭敏な黄斑が、加齢に伴って変性する病気)の危険因子の筆頭は、たばこ、2番目が直射日光といわれている。

 紫外線は白内障の原因にもなる。

 白内障は、目のレンズの水晶体が白く濁ってくる病気。

 初期には日常生活にはほとんど支障はないが、逆光に向かうと、ものがよく見えなくなる。

 水晶体の中に部分的な濁りが入ると、光が一点に集中せず拡散するため、光の乱反射が起きるからだ。

 たとえば、夜間、車を運転すると、対向車のライトがまぶしくて見えにくかったり、ゴルフ場で、逆光でボールを打つと、ボールの行方を見失ったりする。

 白内障になるのは、水晶体のたんぱく質が変性するからで、その一因と疑われているのが、紫外線だ。

 眼に入る紫外線の量をなるべく減らすようにすれば、白内障の予防になり得る。

 それにはUV(紫外線)カットの眼鏡をかければ、よい。

 紫外線の浴び過ぎは、体の免疫力も低下させる。

 暑い日にゴルフをしたあと体調を崩すことがあるのは、そのせいだ。

 肝臓病や糖尿病、高血圧など慢性的な病気をもっている人は、特に気をつけてください。

 もう一つ、特に気をつけてほしいのは、痛風もちの人だ。

 痛風発作は、血液の中の尿酸が、関節にくっつくために起こる。

 尿酸は、細胞の新陳代謝によってでき、その大半は尿から排泄される。

 大汗をかくと、尿の量が減る。

 汗には尿酸はまったく含まれていないから、尿の量が減れば、体の外へ排出される尿酸の量も減る。

 すると血液中の尿酸量がふえて、痛風発作が起きやすくなる。

 痛風もちの人は特に心がけて水分をよく取り、尿の量を減らさないようにすべきだ。

 ただし、尿量が増えるからといって、ビールはいけない。

 アルコールが肝臓で代謝されると、尿酸ができる。

 痛風もちの人は、ビールではなく、水をどうぞ!
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